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おこわとは

「おこわ」とはもち米を蒸した米飯のことです。
強飯(こわめし)の語源からそう呼ぶようになりました。うるち米と違いもちもちとした食感と甘みが特徴です。
日本ではお餅としてもち米を使うことが多いですが、お祝いの席やお祭りにはやはり昔から赤飯が用いられて来ました。日本の行事を彩る晴れの日の食べ物でもあります。
寿徳庵は、昭和54年(1979)より
「京風おこわ専門店」として
この「おこわ」の製造・販売を行ってきました。
もち米本来の甘みともちもち感を出すために、今でも木の蒸篭でじっくりと蒸し上げます。
四季の素材、こだわりの食材を用いて全て手づくりです。
出来立てはほかほかとふっくら、冷めてもお米1粒1粒は硬くならず、そしてまた温めて召し上がっていただくこともできます。
日本人が懐かしく、また新しく感じるおこわの食べ方を追求し、美味しい「おこわ」を残して行きたい。
それが寿徳庵の願いです。
「おこわ」とはもち米を蒸した米飯のことです。
蒸籠から湯気のたつ、瞬間のおいしさを閉じ込めました

ほのかな檜の香りも魅力。寿徳庵こだわりの道具"蒸籠"

蒸籠の蓋を開けると、蒸し上がったばかりの艶やかな餅米と季節の具材、さらに檜(ひのき)の香りがひとつの湯気となって、一面心地よい空間に包まれます。寿徳庵は、本格おこわの専門店。餅米をふっくらもちもちと仕上げるのに、蒸籠は最も大切な道具です。檜の中でも、特に水や湿気に強い椹(さわら)材にこだわって使用しています。椹は、お米との相性がよく、寿司桶やおひつにも使われている木材です。木は常に呼吸しており、水分調整にも優れているため、餅米を蒸すのに最適なのです。

もちもち、ふっくらの食感は経験豊富な職人の為せる技

餅米を蒸す作業は、長年おこわをつくり続けてきた職人が担当しています。季節によっても蒸し時間が異なるうえに、餅米のふっくら感やもちもちとした食感にむらが出ないよう、餅米全体に蒸気が均一にかかるように打ち水をしたり混ぜ合わせたりと、まさに職人の経験が為せる技。また、おこわには、餅米を蒸した後にも、具材を混ぜ合わせてから餅米に味をしみ込ませるための仕上げ蒸しという作業もあり、具の内容によっても蒸し時間を変えるなど、ベテランの感覚が一粒一粒に活きています。

胡麻一粒まで国産にこだわり、全国各地から取り寄せ

おこわにとって最も大切な餅米は、コシや粘りが強く、最高品種の"こがねもち"をメインに使用。季節によっては風味や粘り具合も違ってくるためブレンドして味を調整することもあります。具材に使う食材は、胡麻ひとつにまで国産にこだわり、おこわによく合う季節の素材を全国各地から取り寄せています。

※現在、国産ごまの産地では、大雨 台風 塩害 日照不足 がたて続きに発生した結果、栽培に対し甚大な被害となり、大幅な収穫減となっております。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、当社におきましても国産ごまの使用を休止させていただくほかない状況です。
ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。
蒸籠から湯気のたつ、瞬間のおいしさを閉じ込めました